神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
特に、もうすぐ東関東自動車道水戸線の開通がいたします。少なくとも高校野球の県予選の入る仕様に、特にナイター設備、照明等の設置を強くお願いして、潮来インターにより近い立地にて整備の検討をお願いいたしまして、質問を終わります。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですから、第9款教育費の質疑を終結し、第10款公債費の質疑に入ります。
特に、もうすぐ東関東自動車道水戸線の開通がいたします。少なくとも高校野球の県予選の入る仕様に、特にナイター設備、照明等の設置を強くお願いして、潮来インターにより近い立地にて整備の検討をお願いいたしまして、質問を終わります。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。--質疑がないようですから、第9款教育費の質疑を終結し、第10款公債費の質疑に入ります。
本市へ観光に訪れる方々は主に国道や県道の幹線道路を利用し、特に東関東自動車道、潮来インター方面から国道51号バイパスもしくは国道124号を利用して来訪される方が多いものと推察されます。
県道大賀・延方線の東関東自動車道潮来インターチェンジに向けての延伸についてであります。 国道51号線の延方ホテル芝田前の信号で、県道大賀・延方線がストップになっております。
地元自治体として、北公共埠頭の現状、沖合人工島と東関東自動車道の経緯を熟慮していただき、神栖市としての沖合人工島の計画の復活についての考えをお伺いさせていただきます。
そのほか、重点道の駅として指定された道の駅いたこ、昨年度に待合施設を整備、現在、バスレーンを拡張中の水郷潮来バスターミナル、令和7年から8年度に全線開通と宣言しております東関東自動車道水戸線、ナショナルサイクルルートに指定されたつくば霞ヶ浦りんりんロードなど、これらの施設を着実に事業を推進してまいりますとともに、相互に連携した新たな取組についても勉強してまいりたいと考えております。
また,東関東自動車道が全面開通されれば同地区へのアクセスはさらに向上し,北関東の玄関口としてますます重要な役割を担えるものと感じております。それに伴い,港湾を活用する企業などのさらなる進出も期待できるところです。 また近年,国営ひたち海浜公園や那珂湊地区のおさかな市場などは多くの観光客に来訪いただいており,今では県内有数の観光地の一つとなっております。
パーキングエリアについては、平成26年7月に供用開始が行われ、圏央道が東関東自動車道に接続されたことに伴い、交通量も大分増え、江戸崎パーキングエリアの利用者も増えてきているようでございます。 そのような状況の中、市も茨城県と江戸崎パーキングエリアでのケータリング事業を、令和2年度より始めております。
東関東自動車道水戸線の潮来・鉾田間の開通もあと三、四年ということであり、アクセスが各段に向上いたします。スポーツ合宿のまちを標榜するこの神栖市として、その設備となるメイン球場の設置は必須条件であります。
水道事業会計では、東関東自動車道水戸線建設工事に伴う配水管移設工事関連の内容でございます。 下水道事業特別会計では、管路建設改良事業が霞ヶ浦水郷流域下水道建設事業の繰越しに伴う負担金などとなります。また、出資法人等の経営状況報告としまして、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく一般財団法人潮来市開発公社及び株式会社いたこ経営内容及び事業計画等の報告でございます。
空港アクセス道路の開通、あるいは東関東自動車道水戸線の整備が進むにつれ、企業進出に関する問合せが増えつつあります。空港テクノパークにおいて、昨年11月に初の売却先として、食品関連の物流会社が物流センターの機能を集約した拠点を整備するとしており、大変喜ばしい限りでございます。
◎企業誘致推進室長(永山由治君) 今現在、東関東自動車道の延伸ですとか、国道51号バイパスの整備など、様々な効果が期待できると思っております。県道潮来・佐原線、それから水戸・神栖線などにつきましても、沿道サービスの開発にも期待してまいりたいと思っております。 また、公共施設につきまして、用途廃止した土地もございますので、そういったものも視野に入れながら取り組んでまいりたいと思います。 以上です。
また、東関東自動車道水戸線の鹿島港までの延伸につきましては、本路線の整備により鹿島港から首都圏などの地域へのアクセスが強化され、輸送性や利便性の向上が期待できること、さらに地域の生活や経済活動を支えるインフラとして極めて重要であることから、東関東自動車道水戸線潮来インターチェンジから鉾田インターチェンジ間の早期整備と併せ、鹿行5市で構成する東関東自動車道水戸線潮来~鉾田間建設促進期成同盟会を通じ、国及
基本的方向として、鹿島港北公共埠頭の整備や東関東自動車道の鹿島港湾延伸など、立地環境の充実を図るとともに、企業誘致にさらなる推進や立地企業の競争力強化・支援を図り、鹿島臨海工業地帯全体の競争力を強化します。6次産業化の推進や農産地の高付加価値化、高品質な水産物供給体制の構築などにより、農業・水産業の成長産業を図ります。
水道事業会計では、東関東自動車道水戸線建設工事に伴う配水管移設工事関連の内容でございます。下水道事業特別会計では、日の出第一中継ポンプ場改修工事費や霞ヶ浦水郷流域下水道建設事業の繰越しに伴う負担金などとなります。 また、出資法人等の経営状況報告としまして、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく一般財団法人潮来市開発公社及び株式会社いたこの経営内容及び事業計画等の報告でございます。
今後4年、5年、また10年の間に、鉾田までの東関東自動車道が延伸され、また神宮橋の4車線が完成し、地方の脆弱性である医療関係もオンライン診療とか、また、教育については、GIGAスクール、またICTの発達で、その格差がなくなると予想されております。そういう意味では、実感として、潮来、将来どういう方向に進むんだろうということが、なかなか一般の市民の方から様々心配をされているところであります。
Aとして、東関東自動車道が水戸から潮来までつながった場合、これまでと違い、鉾田市は素通りする自治体になりかねません。そのため、鉾田インターチェンジ付近の開発の必要性が非常に高くなります。開発行為を行うためには農振除外の手続が必要でありますが、周辺部の状況について現状をお聞きします。また、都市計画において、どのような取扱い案が出されているのか伺いたいと思います。
土子浩正議員のご質問、1、東関東自動車道水戸線の進捗に伴う本市への影響についてお答えいたします。 現在、事業が進められている東関東自動車道水戸線、潮来鉾田間においては、県内の高速道路ネットワークで唯一の未開通区間、いわゆるミッシングリンクとなっております。
それから、東関東自動車道水戸線が多分数年で開通すると思いますので、県内の試合であったり、それから合宿に来る都内の方たちにも使っていただけるというふうに思います。 それから、1つ、先日の西山議員の質問で分かったところでありますが、神栖高校の隣の高浜グラウンドには、毎年数百万円の賃料を支払っているということでありました。
また、令和3年度の主な工事費内訳につきましては、令和5年度から県水全量受水に対応するための施設整備に伴う工事費に9,600万円、配水管布設工事費に赤綿管をはじめとした老朽管の布設替え工事費として2億7,000万円、東関東自動車道水戸線建設に伴います配水管切り回し工事費として9,610万円を計上してございます。
なお、本市のさらなる発展に向けて、早期の開通が待たれる東関東自動車道水戸線については、昨年7月までに約95%の事業用地を取得し、さらに難航していた用地の解決が図られてきており、現在、市内ほぼ全区間において工事が進められているところです。